抗菌コート(エマルンコート)

空気に反応する触媒「無光触媒」の抗菌作用で菌やウイルスを不活性化します。さらに、厚生労働省の「新型コロナウイルス消毒・除菌方法」に記載されている、ウイルスの膜を破壊する有効性が確認される成分、塩化ベンザルコニウムが既定値以上含まれています。加えて、大豆由来のアミノ酸による強力な抗菌作用により、感染を予防します。

抗菌コート

エマルンコートは、無光触媒・アミノ酸・塩化ペンザルコニウムを乳剤化したアクリル水性コーティング剤です。ハンドガンスプレーで散布して施工します。机、椅子、ソファー、カーテン、ドアノブ、シンク、便器、洗面台、寝具、革製品・布など、身の回りや身に付けるものでも使用可能です。コーティング剤を散布後、5~10分で乾きます。
エマルンコートは、プロ野球の球場やキャンプ地老人ホームをはじめとした多数の福祉施設でも使用されています。

抗菌コート施工はおまかせください!

抗菌コート費用

2500円/m2~(税込 2750円/m2~)

※強い摩擦が起こる頻度が多いなど、場合によっては予定よりも早く効果が減少する可能性があり、その際は再施工が必要となります。

抗菌コートの おすすめポイント

  • 抗菌コート後の箇所に付着したウイルスは不活性化します。
  • 抗菌コートの効果は1年間持続します(過度に摩擦がない場合に限る)。
  • 水拭きやアルコールで拭いても剥がれません。
  • 人が触っても落ちないため、ドアノブやスイッチなどにおすすめです。
  • いつものアルコールでの拭き取りが必要なくなり、従業員の手間が減ります。
  • 布製品は30回以上洗濯しても抗菌効果があることが試験により判明しています。
  • 人体に影響はございません。

抗菌コート施工の流れ

  1. 1回目のATP拭き取り測定をする。

    ATP測定・・・残留した汚染物質や微生物を発光によって検出します。食品衛生検査でも採用されています。数値が200以上なら汚染状態、100以下なら有機物が無機物に触媒反応し、ウイルスが不活性化している状態です。

    ATP拭き取り測定
    1回目のATP拭き取り測定をする。
  2. 抗菌コート施工をする箇所に付着した脂やホコリを取る。

    抗菌コートを噴霧する箇所に脂やホコリなどの汚れが付着していると、コート剤が浮いてしまう可能性があります。また、車両の抗菌コート施工の場合は、窓ガラスを養生します。

    抗菌コート施工をする箇所に付着した脂やホコリを取る。
  3. コーティング剤を散布後、乾くまで5~10分待つ。

    抗菌コートは5~10分で乾きます。ドアノブやスイッチなど、人の手が頻繁に触れる箇所には多めに噴霧するため、乾くまでに少々お時間をいただきます。噴霧直後を過ぎると拭き取れません。ご注意ください。

    コーティング剤を散布後、乾くまで5~10分待つ。
  4. 2回目のATP拭き取り測定をする。

    2回目のATP拭き取り測定をし、数値が100以下で問題が無ければ完工です。抗菌コートは強い摩擦がかからない限り、約1年ほどウイルス不活性化の作用が持続します。

    2回目のATP拭き取り測定をする。
  5. 施工証明書発行

    完工後、抗菌コートをした清潔な空間である証明として、施工証明書を発行します。

    施工証明書発行
  6. 抗菌コート後のメンテナンス方法

    抗菌コートの上をホコリや脂が覆わないよう、定期的に拭き掃除をしてください。

抗菌コートのご注意点

  • よく触れる箇所は抗菌コートの持続力が減少する可能性があります。
  • 抗菌コート施工は薬剤を噴霧した直後以降は拭き取れません。
  • 抗菌コートは過度な研磨により剥がれます。
  • 抗菌コートは持続力は目安として1年間です。
  • アクリル板やガラスには使用できません。
  • スマートフォンへの使用は、携帯会社の保障が効かなくなる可能性があります。
  • 抗菌コートの上をホコリや脂が覆っていると、ウイルスが不活性化しません。
  • 屋外は抗菌コート後の表面を砂埃が覆う可能性があります(ドアノブなどは問題ございません)。